料金と契約について
保安管理の費用は、月々の金額だけでは比べられません。当事務所では、ご契約の前に、料金の決まり方・契約期間・解約の条件まで分かりやすくお伝えします。
料金の決まり方
保安管理の料金は、設備ごとに異なります。主に次の4つをもとに、設備を拝見したうえでお見積もりします。
- 設備の容量(kVA):受電設備の大きさです。点検報告書などに記載されています。
- 点検の頻度:隔月点検か、毎月点検か。
- 設備の状態:製造年、機器の数、設置場所や使用環境など。
- 年次点検の内容:年に1回、停電して行う点検・試験の範囲。
設備の容量を教えていただければ、おおよその金額をすぐにお伝えします。容量が分からない場合も、こちらでお調べします。ご相談・お見積もりは無料です。
※お見積もりでは、月々の料金と年次点検の費用を分けてお示しし、1年間の総額が分かるようにしています。
監視装置は、無償でお貸しします
機器代も、毎月の通信費もかかりません
絶縁監視装置(漏電を常に見張る装置)が必要な設備には、当事務所が所有する装置を無償でお貸しします。装置の通信費も当事務所が負担します。月々の保安管理料とは別に、機器のリース料や通信費をお支払いいただく必要はありません。
絶縁監視装置があると、点検に伺わない日も漏電を見張れるため安全性が高まり、国の基準にもとづいて隔月点検にできる条件の一つにもなります。
契約期間と解約について
ご契約は原則1年ごとの自動更新です。解約をご希望の場合は、2か月前までにご連絡いただければ可能です。長期間のしばりはありません。
※契約の内容は、ご契約前に書面でご確認いただけます。
見積もりを比べるときのチェックリスト
保安管理料が安く見えても、機器の費用が別にかかったり、長い契約期間が決まっていたりする場合があります。当事務所に限らず、どの会社の見積もりでも、次の点を確認してみてください。
- 契約期間を通した総額はいくらか
- 契約期間は何年か。自動更新か
- 途中で解約する場合の条件と費用はどうなっているか
- 監視装置などの機器は、買取・リース・無償貸与のどれか。機器は誰の持ち物か
- 月々の金額に、何が含まれているか(点検の回数、年次点検、緊急時の対応など)
- 担当の技術者は決まっているか。誰が点検に来るのか
総額の目安 =(月々の保安管理料 + 月々の機器の費用)× 契約月数 + 解約時の費用
今のご契約の内容も、ご相談ください
「今の契約が高いのか安いのか分からない」「いつまで契約が続くのか確認したい」という方は、お手元の見積書や契約書をもとに、総額や契約の満了時期を一緒に整理します。ご相談は無料で、ご契約を前提にする必要はありません。
